2005年07月02日

港湾局駐車場用地の活用

(基本的考え方)
①民間の優れた事業計画を公募し土地処分を行う。
②対象は、教育・福祉施設及びその関連施設とし、都市計画に適合するものとする。
③土地処分の相手方は、選考委員会において選定する。
④処分は平成17年度内に行う。
(平成18年2月議会上程を目途に、今年中に公募・選考し、相手方の決定を行う。)

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既存用途地域での建築制限

○対象区域(黒の1点波線で囲った部分)の用途地域は、第一種中高層住居専用地域及び商業地域(東側の一部)となっている。

・左側の緑部分の用途地域:第一種中高層住居専用地域
容積率 :150%
建ぺい率:60%
その他 :第二種15メートル高度地区
 面積  :約2.1ha

・右側の赤部分の用途地域:商業地域
容積率 :400%
建ぺい率:80%
その他 :準防火地域
 面積  :約0.2ha

用途地域による建築物の用途制限

「シーサイドももち開発計画公募」港湾局説明会議事録
                               (百道浜校区自治連合会作成)
◆日時    平成17年12月10日(土) 18:00~20:15
◆場所    百道浜公民館 講堂
◆出席者   自治連合会役員 5名、百道浜校区住民 40名
       港湾局 飯田総務部長、江口土地利用推進課長、他2名

■開会  
山下会長開会挨拶
   久恒、梶山副会長より11月22日開催の審議会内容について説明
   港湾局挨拶
■ 議事
○港湾局より資料説明
 ・「シーサイドももち開発計画公募」事業予定者の決定について
 ・「シーサイドももち開発事業計画(」提案書)概要、他A3版資料2枚

○質疑応答
Q 住民  公募要綱を決めた経緯を知りたい。 十分な現地状況の把握がなされていない。
A 港湾局 現地は中学校予定地であり、都市計画で決められた第一種中高層住居専用地域であり、建てられるものが制限されている。 教育、福祉、病院、学校等の公共施設であり、中学校を建てないことで、住宅は対象としていません。 このような事から今回の公募要綱を決めました。
Q 住民  駐車場問題でただでさえ不足しているのに、この土地がなくなったらどうするのか。
A 港湾局 駐車場の平日の利用率が3割であり、ドームで野球やイベントがある時に渋滞する。
      野球やイベント開催時には駐車場がなくなったことを周知徹底して、公共の交通機関を利用するよう伝える。
Q 住民  周知だけでなにも対策をとらないのか。他県からも来る人がいるが、他県の人には周知できないのではないか。
A 港湾局 イベント先にも周知徹底してもらう。
Q 住民  市役所は楽観的過ぎる。野球があっている時は渋滞するし、年間60試合あるが渋滞して住民は困っている。 全敷地を売らずに一部残して駐車場にしたらどうか。
Q 住民  学校は学生数1,000人と書いているが、昼間人口が増える。
A 港湾局 ドームにも駐車場がなくなることは話して、観戦には車で来ないよう話します。
Q 住民  景観的に配慮しているとなっているが、病院の200床のうち介護保険が適用できるものがどれくらいあるのか。
      事業予定者に法人が2つあるが、どのような経営者でどのような物が出来るか又どういう理念で事業を行うか、直接説明は聞けないのか。
A 港湾局 病院は大名にある福岡中央病院が移転してくる予定です。介護適用の病床については分かりません。
      大川市や柳川市でも同様に医療系専門学校と病院や、栃木県の方でも大学と医療関連施設をやっています。
Q 住民  百道浜は住みやすいところである。 将来介護施設ができるのはいい事だが、住民の意見が今後どういうところで反映されるのか。
A 港湾局 施設については三位一体の理念でやる。 建物については地元説明もするので、その中で色々な議論がなされる。
Q 住民  これは決定なのか。港湾局として決定したのか。印がない。高木学園の代弁か。
      港湾局が経営していく訳ではないでしょう。 アーバンデザインマニュアルに基づいたものではない。
A 港湾局 8月~10月末に公募した結果、高木学園からの応募が1件だけあり審査の結果を受けて決定した。 今後仮契約を結び、議会の承認を得て、3月に引き渡す予定です。
Q 住民  アーバンデザインマニュアルに地区指定というのがあるが、地元や医師会との了解は得ているのか。
A 港湾局 実施設計の段階で十分協議する。
Q 住民  教育用地となっているものを、用途変更をいつ行ったのか。
A 港湾局 教育委員会から中学校用地の取り下げがあったので、都市計画に沿うように公募を行った。
Q 住民  今日の朝刊に記事が載っているがなぜか。とても不愉快だ。住民を無視している。
A 港湾局 市で決定した事は、速やかに発表するのがルールなので、プレス発表した。
Q 住民  中央病院は総合病院ではないのか。
A 港湾局 中央病院を移転しリハビリ部門を強化したい.
Q 住民  事業予定者を決めたことになっているが、地元が反対したら変更もしくは、中止できるのか。 説明書にはいい文句が書いてあるが、具体的には何も分からない。
      専門学校は、どういう科目か、病院はどのような診療科目が入るのか、具体的に内容を示すべきである。
Q 住民  この会の目的は何ですか。
A 港湾局 決定した内容の説明です。
Q 住民  この用地について中学校用地をどうやって決めたのか。
A 港湾局 教育委員会より要請があって決めた。 その後教育委員会より不要とのことで公募した。
Q 住民  私も過去に高木病院に勤めていたことあり、高木理事長は確かにしっかりした方で、当時230床しかなかったのが今では1,000床です。 今回も沼田病院は高木病院による買収です。クリニックゾーンとしてこども病院ともいい関係を保ってきた。
      どのような理念でやろうとしているのか明らかにしてほしい。
Q 住民  総合設計制度を使って、52,000㎡となっているが、病院の延べ床面積はどの程度か。
A 港湾局 38,000㎡くらいです。
Q 住民  病院が主ではないのか。 一番大事なことが分かってなくて審議したのではないか。
      本当に要件にあっているのか。
A 港湾局 公募要件に合致しているかを判断しています。
      高木学園も地元の声があることは知ってます。また決定に当たり地域医療者と話をし、連携するよう伝えています。  大川市や柳川市でも学校と福祉、医療のセットでやってきた実績があります。
Q 住民  それで泣いている医者がいることも理解して欲しい。
自治連合会 審議会の中では、きちんと住民に説明して了解してもらった上で決定してくれと何度も言ってきた。  クリニックゾーンもあるし国立病院もあるので、クリニックゾーンの先生や医師会とも話し合いをするようお願いしてきた。
      クリニックゾーンの前に総合病院は要らないと言った。  高木学園とクリニックゾーンがきちんと話し合いをしてもらわないといけない。
      お二人の先生の話は初めて聞いた。 審議会の中にドクターを入れないのはおかしい。
A 港湾局 審議会の中で地域医療施設への影響を心配する意見があり、付帯意見として、地域の医療施設と連携共生していく必要があるとしています。
Q 住民  二人の先生が言ったように、具体的な意見を聞きたい。 住民は賛成しかねる。
A 港湾局 土地処分にあたっては、具体的な診療科目まで審査するものではありません。経営のあり方は色々な判断があり、地域医療施設との話し合いもしなければいけないと、高木学園も言っている。今後、高木学園とクリニックゾーンとの話し合いがあるものと思います。
Q 住民  シーサイドももちの分譲が始まった頃、黒田先生には福岡市が三顧の礼を尽くして来ていただいておきながら、買収するような病院を作るのか、ペテンだ。
Q 住民  公共性があるのか。
Q 住民  前回の高速道路に続き、今回も詐欺だ。
      クリニックゾーンを市が作ったのに、総合病院とは詐欺だ。
Q 住民  アーバンデザインマニュアルやクリニックゾーンを作った経緯などを考慮して欲しい。 やっと患者さんがつき始めて軌道に乗ったのに・・。
自治連合会 医師会とも話して欲しいと何度もお願いしてきたのに、守秘義務があるからと言われてきた。3日の自治連合会定例総会の時にも、皆様から色々質問があったけれども何も伝えられなかった。 早く地元に話が出来るようにお願いしてきたのだが。
Q 住民  学校には1,000人の学生が来るし、夜間も300人は来る。 それらの学生が一斉に帰るとなると渋滞する。
A 港湾局 通学については、学校にも対応をお願いしていく。
Q 住民  南側の景観に配慮すると言っているが、高木学園が聞かなかった場合はどうするか。
A 港湾局 きちんと伝えます。 高木学園も実施計画には、地元に詳しい設計事務所を選び、やっていきたいと言っている。
Q 住民  11階は決定でしょう。
Q 住民  公募条件の一つには、「周辺の住宅地等への影響を十分に配慮した施設の配置」となっているが、その部分はどの程度審査したのか。
A 港湾局 建築計画については、実施計画に基づいて審査される。 その時に住民の意見を取り入れる。
Q 住民  ベッド数の問題や建物の問題等があるが、我々の意見をどれだけの権限をもって言えるのか。何も言えないならこの会は無駄になる。
A 港湾局 今日住民の皆様から聞いた意見要望はきっちり高木学園へ伝え、配慮するよう求めていきます。
Q 住民  重要なものについては、契約書に入れておかなければだめだ。 例えばベッド数とか、診療科目とか。  部長クラスでは、ダメだ。契約書にそのような文言が入れられるのか、そうでないのか。
A 港湾局 ベッド数などを契約書におり込むことは出来ません。
Q 住民  クリニックゾーンには市からお願いして来ていただいたところもあるので、一筆入れてください。 アーバンデザインマニュアルを守って欲しい。 みんな約束事は守ってきている。 契約書に文言を入れて欲しい。
Q 住民  決定前に高木学園の関係者が来て説明出来ないのか。
A 港湾局 基本計画なので実施設計段階で、地元説明会を行います。
Q 住民  港湾局が昔売り出した頃は、中学校予定地として3~4階を想定して住宅を購入している。 11階になったことについての市の責任はないのか。
A 港湾局 教育委員会から依頼があり確保していたが、民間事業であり事業採算性もあるので、高さ等は周辺に配慮し法律の範囲でなされるものと思います。
Q 住民  なぜ売り急ぐのか
Q 住民  総合設計制度の権限は市にあるので、11階は規制できるのでは。
A 港湾局 建築審査会のなかで、色々な議論がなされ許可されます。
Q 住民  土地の評価額、売り出しの価格はいくらか。
A 港湾局 総額56億円です。 市の不動産価格評定委員会で、近隣の状況を参考にして、242千円/㎡と評価されてます。
      当初の処分価格は今資料がないので分かりません。
Q 住民  公募要件が間違っているのではないか。 公募内容を審査した事が間違っているのではないか。 都市計画の法的要件しか考えてない。 地域の特性を踏まえていない。 現状分析を行わなくていけない。
A 港湾局 公募要件を作成する前に、御意見を伺っており、提案はこの要件を充たしております。
Q 住民  教育委員会が中学校用地の確保を取り下げたのはいつですか。 また公募を開始したのはいつですか。
A 港湾局 取り下げの依頼があったのは、昨年の12月で公募を開始したのは、8月です。
Q 住民  できレースみたいだ。
Q 住民  医療の比重が大きすぎるというのが、みんなの意見。付帯施設としても規模が大きい。変更か契約書に入れて欲しい。
Q 住民  クリニックゾーンと高木病院が競合することになるが、契約書に競合しないような条件を盛り込むことは出来ないのか。
A 港湾局 契約書の中にそのような事を入れることは出来ません。 地域の医療施設との連携、共生すみ分けは、十分高木学園と話して、相乗交換の出るようにしていきたいと考えます。
Q 住民  付随または支援するものでありながら、面積が半数以上を占めるのはおかしいのでは。
A 港湾局 規模が大きいとは審議会の中でも出ましたが、面積ではなく内容で判断されています。
Q 住民  今日の議事録は取っているのか。 どのような形で反映されるのか。
自治連合会 どのような対応をするのかは、この後の臨時総会で決めます。
      請願審査というのがあり、今月の15日が締め切りです。
A 港湾局 意見については事業予定者に伝えます。
Q 住民  議事の内容を公開して欲しい。 その上で何を事業予定者に伝えたかを明らかにして欲しい。
A 港湾局 議事録にまとめ、事業予定者に伝えます。
Q 住民  議事録を公開して欲しい。
A 港湾局 分かりました。

《請願の要旨》
対象地  :早良区百道浜三丁目901-60,61,62,63
事業予定者:代表事業者
学校法人 高木学園(福岡市博多区対馬小路13-20)
          理事長 高木邦格
      事業構成者
          医療法人社団 高邦会(大川市酒見141-11)
          理事長 高木邦格

 対象地(旧中学校予定地)の上記事業予定者への譲渡にあたっては、対象地が百道浜地域における街づくりの方向を決める最後の拠点用地の処分であるとの重要性から、 以下の2点が具体的に実現できるよう条件を付して処分するよう請願いたします。

 1 保健・医療施設は、その理念を明確にして21世紀の少子高齢社会における保健・医療施設としてふさわしい内容にし、また、既存の百道浜地域の医療施設との機能分化と連携ができるよう専門的な協議の場で相互の理解が得られるものとすること。 

 2 建物等の実施計画を策定するにあたっては、南側の住宅地からの景観の軸線や緑道との連携を図り、建物の配置や意匠等が隣接居住の住民の納得できる計画となるよう、関係機関や近隣住民と十分な協議を行い策定すること。

 私たち百道浜校区の住民の多くは、先進的なモデル地区として福岡市が創造された恵まれた自然と快適な居住空間に魅了され、終の棲家へとの思いを抱き百道浜地域に居住するようになりました。そして、その街の中心部の23,117㎡という広大な敷地が港湾局の駐車場(RKB南側 旧中学校予定地)です。そこで、わたしたち住民は、対象地がどのような用途で活用されるのかが、今後の街づくりの方向性を決め、住民の日常生活や資産価値にも重大な影響を与えるものとして非常な関心をもって見守ってきました。

 福岡市では、昨年12月に中学校予定地としての利用を断念され、今年の8月に公募要件を定め公募しました。応募の結果は残念ながら1社(学校法人高木学園と医療法人社団高邦会)だけでしたが、福岡市では公募要件を充たす事業予定者として、18年2月に福岡市議会の承認を得て対象地を上記事業者へ譲渡することを決定し、12月10日に地元説明が行われました。

 地元説明会では多くの質問や意見がありましたが、これを受けて、その直後に行われた百道浜校区自治連合会(自治協議会)臨時総会では、「シーサイドももち土地処分委員会」の付帯意見にもある以下の2点について地元要望を集約し、条件を付して処分することにより実現して頂くよう福岡市議会に対し請願することとしました。

 提出期限が12月15日までということでとりあえず百道浜校区自治連合会の役員で署名して請願書を提出しました。1月下旬に口頭陳述があり2月に末に採決があります。その時までにできるだけ多くの署名が集まっていることが大きな力になります。より良い百道浜のための旧中学校予定地への署名へご協力を宜しくお願いします。

1 保健・医療施設は、その理念を明確にして21世紀の少子高齢社会における保健・医療施設としてふさわしい内容にし、また、既存の百道浜地域の医療施設との機能分化と連携ができるよう専門的な協議の場で相互の理解が得られるものとすること。 
<理由>
 百道浜地域では、各種の医療機関に恵まれています。それぞれが高い理念と志のもとで役割分担を行いながら市民や住民の健康保持に貢献し、10数年の歳月を経て信頼と市民生活の安心を保証しながら十分機能してきました。その意味で、この街にとって、従来型の総合病院は必要不可欠ではありません。住民にとっては、今まで信頼して受診しているかかりつけ医の存在は重要です。
 しかし、少子高齢化の時代の趨勢は、この街をも覆います。今後の健康や日常生活に不安を抱くのは単身の高齢者の方々だけではありません。家族を含めて将来のことを考えると誰もが「住み慣れたところで健康で安心できる生活」を望むものです。国の21世紀の社会保障制度の改革の方向も、長期的に保健と福祉の両面から地域社会を巻き込みながら元気で安心して暮らせる高齢社会を実現し、あわせて医療費の抑制をも図ることを狙いとしています。介護保険法の改正では、「介護から予防へ」の地域の取り組みを重視しており、医療制度の改革の方向も、在宅医療にシフトしながら高齢者の保健予防を重視し終末医療のあり方を見直そうとしています。
 このような状況を踏まえ、事業予定者の方がどのような理念で地域との連携を図りながら保健・医療、福祉、教育機能を充実させていこうとしているのか早急に示して頂き、そして、その理念に応じた計画を策定するにあたっては、地域住民が共感し積極的に利用できるような新しい時代にふさわしい内容にし、また、既存の医療機関との機能分化と連携については、専門的な協議の場で相互の理解が得られる内容にして頂きたく請願するものです。
 
2 建物等の実施計画を策定するにあたっては、南側の住宅地からの景観の軸線や緑道との連携を図り、建物の配置や意匠等が隣接居住の住民の納得できる計画となるよう、関係機関や近隣住民と十分な協議を行い策定すること。
<理由>
 対象地は、百道浜地域の中心部に位置し、福岡市総合図書館を挟んで住民のやすらぎの動線である中心部を東西に貫く緑道に広範囲に隣接する用地です。この土地に建つ建築物は、百道浜地区が「アーバンデザインマニュアル」に基づきこれまで積み重ねてきた景観形成や今後のまちづくりに大きな影響を与えるものとなります。
基本計画で示され施設等の配置案では、西南ゾーンに敷地の1/4程度を占め、11階建て38,000㎡の保健・医療施設(病院)が建設される予定になっています。隣接する南側のマンション群(アクアコート約300世帯)では、眺望が妨げられるだけでなく圧迫感や病院から見下ろされる等の心理的影響もあります。また、緑道の活用にも十分配慮して頂きたいと考えます。
「シーサイドももち土地処分委員会」の付帯意見にもあるように、実施計画を策定するにあたっては良好な業者を選定し、景観に配慮した質の高い建築物とするとともに、隣接居住の住民の納得が出来るよう建物配置や意匠等の変更にも柔軟に対応して頂きたく請願するものです。

投稿者 blogkisya : 23:43 | コメント (8)

2005年02月07日

百道浜中学校予定地

中学校予定地既存用途地域での建築制限

○対象区域(黒の1点波線で囲った部分)の用途地域は、第一種中高層住居専用地域及び商業地域(東側の一部)となっている。

・左側の緑部分の用途地域:第一種中高層住居専用地域
容積率 :150%
建ぺい率:60%
その他 :第二種15メートル高度地区
 面積  :約2.1ha

・右側の赤部分の用途地域:商業地域
容積率 :400%
建ぺい率:80%
その他 :準防火地域
 面積  :約0.2ha

用途地域による建築物の用途制限

昭和63年9月教育委員会が港湾局に中学校用地の確保依頼

平成16年12月2日教育委員会が港湾局に中学校用地の確保依頼を取り下げ

16年12月百道浜自治連合会総会への福岡市教育委員会説明内容

17年2月百道浜自治連合会総会議事録

百道浜港湾局所管未処分地(図面の右下にマウスの矢印を当てると拡大表示がでます)


クリスタージュ自治会アンケート調査の回答内容(記名式・記入方式で44名回答)

3.中学校予定地について

①行政についての質問
・ 百道浜地区にスーパーが一軒しかなく不便なので、中学校予定地に、駐車場付のスーパー。保育所と、老人の為の施設を併設。但し、4~5階建位で。①行政が中学校予定地を、売る時、契約で高い建物を建てない様な項目を入れて欲しい。…百道タワーのような高い建物は建てて欲しくない。
・ 将来ビジョンを示してください。
・ 住宅地になるにしても高層建築に制限を設ける事が必要
・ 予定地の利用には是非現在百道浜に欠けている少子化・高齢化の対策として、保育所と特別養護老人ホームや老人介護の施設を建てていただけないでしょうか。最低限マンション建設だけは反対です。
・ 特にありません。
・ 福岡ドームetcでのイベントあるときのみならず、日常の駐車場として貴重。スペースなくなると、日常慢性的に近隣の不法駐車が増加するので、其の侭で活用する。今後の児童数増がなければ設置しない方がよい。
・ 現時点では中学校は、45人 1クラスで、小学校は、35人 1クラスですが、子供の学力の低下。教育のカリキュラムの問題等あがっている現状でもっとよい教育内容が検討されるべきだと考えています。福岡市は 子育て支援により多くの力を入れていこうとしている来年度からの考えがあるようですので、その1つとして豊かな教育も、考えるべき時期にきていると思います。そのような中、あの中学校予定地は、いつでも子供達のための公立の学校を建てられるような条件のもとに管理されるべきだと思っています。
・ 小学校で以前簡単な説明を聞いたのですが、一番の心配は土地がどこに売却されるか、何が出来るか(特に小学校前)心配です。
・ 地域の要望を充分に聴く事
・ 少子化であり仕方がなく、有効活用は当然であると思う
・ 特になし(こちらから意見を言わないで悪いけど、行政側は何か案があった時、一応住民側に報せてから実行して欲しい)

②ご意見があれば自由にご記入ください
・ 生鮮食品店(野菜・さかな)の店。地域に開放されたテニスコート・温泉などの施設が併設されるなら高層マンションでもよい。
・ ゆったり、ゆっくりの企画。日曜日にも企画していただければ幸いです
・ 保育所・老人(健康保険養護等)施設。スーパーマーケット
・ 場当り的切売りには反対です。
・ 老人マンションや老人がすめる施設+生鮮食品店のお店があればよいと思います。
・ 予定地に何が建つかによって百道浜の住環境に大きく影響します。そこで、港湾局に伺ったところ、住民の意見も参考にしてこれから検討されると聞きましたので、自治連合会の中に検討チームを作ってそこでまとめて港湾局に提案するようにしたら如何でしょうか。特に百道浜は早良区で最も高齢化率が低い街で、その必要性を感じておられる方は少ないと思いますが、高齢化は間違いなくやってきます。そのときになって施設を作ろうとしてもかなりのスペースが必要ですので、今から予定しておかないと建設するスペースがなくなると思います。それには現在百道浜で利用できる公共のスペースは、中学校予定地ぐらいしかありません。今中学校予定地にマンションなど他の施設ができたら、永久に百道浜には老人介護施設を建設することは不可能だと危惧しています。
・ よくわかりません
・ ショッピングセンターは、小学校の前なので不適と思う。しかし文具を売る店が欲しい。
・ 児童公園は有りますが、小学生(高学年)、中・高校生がサッカーなど体を動かせる広場としての利用がよいですね。
・ 子供が安心して遊べる空間がほしい。目をはなしても良いように。
・ 特別に意見を持ってない。
・ 百道浜WEBで、住宅地反対の意見があったが、本来百道浜地区は、住宅地の予定だったはず。これから百道浜に住みたい人たちのことも考慮するべきと思う。
・ 自治会活動お世話なさる役員の方々御苦労様と思っております。
・ 建物であれば現在、これといった事が思い浮かばず申訳ございませんが、10年後、20年後になった時に、これが有って良かったと思える物が出来たら良いのではないでしょうか。今住んでる方々が、ずっと住み続けるのであれば、高齢者の街になることも考えられますので(多摩ニュータウンの様に…)
・ 特になし
・ 高齢社会に向け、高齢者の方々が自由に使える施設などを考えて頂ければたすかります。

投稿者 blogkisya : 19:41 | コメント (3)